平成30年度(第111回)歯科医師国家試験問題|午後-99問〜午後-80問
第111回国家試験 A21
ある免疫担当細胞が腫瘍細胞を認識する機構の模式図を示す。アはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A22
乳歯列期から矯正治療の適応となるのはどれか。3つ選べ。
第111回国家試験 A23
シックハウス症候群の原因と考えられているのはどれか。2つ選べ。
第111回国家試験 A24
Er:YAG レーザーで正しいのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A25
頰筋で正しいのはどれか。2つ選べ。
第111回国家試験 A26
医療法に基づく医療計画で定められているのはどれか。2つ選べ。
第111回国家試験 A27
咀嚼筋筋電図で評価できるのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A28
表在性の口唇扁平上皮癌に対する放射線外部照射で用いるのはどれか。2つ選べ。
第111回国家試験 A29
体温調節中枢に作用して発熱させるのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A30
ヒトの死は脳死と心臓死に分けることができる。心臓死の判定項目はどれか。3つ選べ。
第111回国家試験 A31
口蓋裂児における口蓋形成術後の構音障害の改善に用いるのはどれか。2つ選べ。
第111回国家試験 A32
骨接合用プレートに用いるのはどれか。2つ選べ。
第111回国家試験 A33
平成23年歯科疾患実態調査による「現在歯の乳歯にう歯を持つ者の割合」の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A34
7歳の男児。抜歯の経験はないが、最近4本の乳歯が自然脱落したという。オーバージェットは +2mm、オーバーバイトは +1mm である。初診時のエックス線画像を別に示す。 永久歯の萌出に異常がみられる部位はどれか。2つ選べ。
第111回国家試験 A35
検診等と根拠法令の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第111回国家試験 A36
味覚で正しいのはどれか。2つ選べ。
第111回国家試験 A37
骨補塡用材料に求められるのはどれか。2つ選べ。
第111回国家試験 A38
抗菌作用を有するのはどれか。2つ選べ。
第111回国家試験 A39
神経堤由来はどれか。2つ選べ。
第111回国家試験 A40
マルチスライスCTと比べた歯科用コーンビームCTの特徴はどれか。2つ選べ。