乳歯列期から矯正治療の適応となるのはどれか。3つ選べ。
正解!
不正解 答え 3・4・5
1→乳歯列期からの矯正治療の適応にならない。
2→乳歯列期からの矯正治療の適応にならない。
3→早期治療の適応になるのは乳歯列期にある異常によって顎骨の成長への影響が予想される場合である。交叉咬合や歯性開咬、下顎遠心咬合などは顎骨の影響が生じる可能性がある。
4→解説3参照。
5→解説3参照。