平成30年度(第111回)歯科医師国家試験問題|午後-119問〜午後-100問
第111回国家試験 A1
インフォームド・コンセントで正しいのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A2
歯肉炎と歯周炎を鑑別する所見はどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A3
2歳の男児において小児科医への受診を勧めるのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A4
透照診で検出できるのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A5
妊娠初期の母体感染で、胎児の心臓、耳および眼に不可逆的な異常を生じるのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A6
組織加重<荷重>係数<国際放射線防護委員会<ICRP>2007年勧告>が最も大きいのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A7
急性化膿性歯髄炎でみられるのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A8
成長期における骨格性開咬の成立機序を図に示す。 【吸指癖】→【歯性開咬】→【①】→【骨格性開咬】 ①に入るのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A9
職場のストレスチェックを規定しているのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A10
心筋梗塞の予防薬の標的はどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A11
上行大動脈から直接出るのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A12
骨からの出血に対する永久的止血法はどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A13
栄養飢餓状態に陥ったとき、自己のタンパク質分解を行う細胞小器官はどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A14
黄色ブドウ球菌が産生する因子で、下痢や嘔吐の発症に関与するのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A15
3歳の男児。定期検診のため来院した。口腔の診察でわかるのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A16
全身麻酔中に鎮痛のために用いるのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A17
Tooth erosion is defined as the irreversible loss of tooth structure due to exposure to ( ) . ( ) に入るのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A18
感染根管治療後における根尖歯周組織の治癒で望ましいのはどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A19
患者の「予期せぬ死亡」が発生した場合に、医療事故調査制度に基づいて医療機関が医療事故を報告する先はどれか。1つ選べ。
第111回国家試験 A20
スクリーニング検査で低率が望ましいのはどれか。1つ選べ。