ラバーダム防湿法で正しいのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 1
1→ラバーダム防湿によって患歯だけを明示することにより、軟組織を保護することが可能となる。
2→ラバーダム防湿が出来るので感染予防になる。
3→ラバーダム防湿には歯間分離効果はない。
4→ラバーダム防湿により患歯の明示が出来る。
5→萌出直後の歯にはクランプが掛けられないので不適である。