行動調整法を用いた歯科治療中の写真(別冊No.39)を別に示す。 本装置の適用で適切なのはどれか。すべて選べ。
正解!
不正解 答え 1・2・3・4・5
1→抑制具は一時的な使用にとどめることが望ましい。
2→歯冠修復処置など体動コントロールが難しい処置などには使用し、簡単な処置には抑制具を使用しないなど、治療ごとに適用の可否を評価する。
3→正しい内容である。
4→治療の強行は協力が得られなくなるので行わない。
5→行動変容法を用いても治療が困難な場合には抑制具を使用する。