1→Tannerella forsythiaの病原因子としてトリプシン様酵素などが知られる。
2→Treponema denticolaは病原因子としてデンティリジンなどが知られる。
3→Prevotella intermediaは病原因子としてコラゲナーゼ、免疫グロブリン切断酵素などがある。
4→Porphyromonas gingivalisは病原因子としてコラゲナーゼ、ジンジパイン、硫化水素などがある。
5→細胞致死膨化毒素はCDTと呼ばれる。Aggregatibacter actinomycetemcomitansはロイコトキシン、CDTなどの病原因子がある。