第112回歯科医師国家試験 C69
第112回国家試験 C69
68 歳の男性。上顎左側中切歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。3か月前から自覚していたがそのままにしていたという。近心隣接面に齲蝕を認めたため、コンポジットレジン修復を行うこととした。口腔内写真と切削器具の写真を別に示す。 点線で示す範囲の歯質を切削する操作と器具の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
68 歳の男性。上顎左側中切歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。3か月前から自覚していたがそのままにしていたという。近心隣接面に齲蝕を認めたため、コンポジットレジン修復を行うこととした。口腔内写真と切削器具の写真を別に示す。 点線で示す範囲の歯質を切削する操作と器具の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。