第112回歯科医師国家試験 A80
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- 平成31年度(第112回)
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第112回国家試験 A80
7歳の男児。前歯の逆被蓋を主訴として来院した。下顎左側中切歯の動揺度は1度であった。エックス線検査の結果、永久歯の歯数と萌出交換に異常は認められなかった。セファロ分析の結果、骨格的な問題はなかった。初診時の口腔内写真を別に示す。 まず行うのはどれか。1つ選べ。
7歳の男児。前歯の逆被蓋を主訴として来院した。下顎左側中切歯の動揺度は1度であった。エックス線検査の結果、永久歯の歯数と萌出交換に異常は認められなかった。セファロ分析の結果、骨格的な問題はなかった。初診時の口腔内写真を別に示す。 まず行うのはどれか。1つ選べ。