23歳の女性。頸部の腫脹を主訴として来院した。左側の上頸部に有痛性の腫脹を認める。初診時のMRI脂肪抑制T2強調横断像と冠状断像と、ドプラ法による超音波検査横断像を別に示す。 最も疑われるのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 5
1→解説5参照。
2→解説5参照。
3→解説5参照。
4→解説5参照。
5→超音波像において明瞭に腫大したリンパ節様の所見がある。また、血流が認められることからもリンパ節炎を疑う。