暫間的間接覆髄法の主な目的はどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 3・5
1→暫間的間接覆髄法は露髄した際には行わない。
2→歯髄の乾性壊死は目的ではない。歯髄の生活反応を維持させる目的がある。
3→修復象牙質の形成は目的になる。
4→髄床底穿孔部には暫間的間接覆髄法は用いない。
5→齲蝕象牙質の再石灰化は目的になる。