ニケイ酸リチウム製補綴装置の成形法はどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 2・5
1→焼成は長石質陶材を用いた補綴装置を製作する際に用いる方法である。
2→二ケイ酸リチウムはガラスセラミックスに分類される。成形法は削り出しタイプと加熱加圧タイプの2種類がある。
3→加熱重合は義歯床を作成する際に用いられる。
4→積層造形は3Dプリンターを用いて造形物を作成する方法である。
5→解説2参照。