小学校のクラス(50名)における「一人当たりのDMF歯の合計」の度数分布表を示す。 「DMF歯の合計」の基本統計量の関係で正しいのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 5
1→解説5参照。
2→解説5参照。
3→解説5参照。
4→解説5参照。
5→最頻値は一人当たりのDMF歯の合計の人数が最も多い0である。中央値は50名の半分の25板目に該当する1である。平均値の求め方は(0×23+1×17+2×5+3×3+4×0+5×1+6×1)/50=0.94である。順番に並べると中央値>平均値>最頻値になる。