上顎前歯に陶材焼付冠を装着する際の支台歯とクラウンの矢状断面の模式図(別冊No.28)を別に示す。 適切なのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 4
1→アは唇側マージン形態がナイフエッジであり、不適切である。
2→イは口蓋側マージン形態がナイフエッジであり、不適切である。
3→ウは咬合接触部位がメタルフレームと前装部の境界に設定されており、不適切である。
4→エはマージン形態、咬合接触部位どちらも正しい。
5→オは前装部とメタルフレームの移行部がバットジョイントになっておらず不適切である。