第114回歯科医師国家試験 D80
第114回国家試験 D80
4歳の男児。下顎左側乳臼歯部の違和感を主訴として来院した。数か月前から自覚していたが、そのままにしていたという。既往歴としてFallot四徴症がある。「DEに自発痛はない。動揺度は、「Dが1度、「Eが0度である。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線画像(別冊No.28B)を別に示す。
「Dと「Eの治療計画の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
4歳の男児。下顎左側乳臼歯部の違和感を主訴として来院した。数か月前から自覚していたが、そのままにしていたという。既往歴としてFallot四徴症がある。「DEに自発痛はない。動揺度は、「Dが1度、「Eが0度である。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線画像(別冊No.28B)を別に示す。
「Dと「Eの治療計画の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。