口底に腫脹と消退を繰り返す病変の口腔内写真(別冊No.30)を別に示す。 原因療法はどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 5
1→開窓は舌下型がま腫の初発症状に対する対症療法である。
2→切開はがま腫の治療法ではない。
3→穿刺吸引はがま腫の治療法ではない。
4→顎下腺摘出はがま腫の治療法ではない。
5→原因療法は舌下腺の摘出になる。顎下腺は無関係である。