第114回歯科医師国家試験 B39

第114回国家試験 B39

11歳の男児。歯の動揺を主訴として来院した。2年前から気付いていたが、そのままにしていたところ、1か月前から大きくなってきたという。全顎的に動揺度は2〜3度であった。初診時の口腔内写真(別冊No.10A)、足蹠の写真(別冊No.10B)及びエックス線画像(別冊No.10C)を別に示す。
疑われるのはどれか。1つ選べ。