1→回転させる動かし方はできないので異なる。
2→ウはHファイルである。回転運動をさせてはいけないのでファイリング操作が適切な動かし方である。
3→Kファイルにおいては適切な動かし方である。小刻みなリーミングとファイリングを組み合わせた方法である。
4→Kファイルにおいては適切な動かし方である。ファイルを時計まわりに90度回転させて作業長まで挿入後、反時計回りに120度回転させ歯質を切削する。そして、再度時計回りに回転させて切削片を除去する方法である。
5→Kファイルにおいては適切な動かし方である。ファイルを時計のねじを巻くように、小刻みに動かす方法である。