第113回歯科医師国家試験 D6

1→耐食性はイオン化傾向などで評価する。

2→ぬれ性は水の接触角から評価する。接触角が小さくなると親水性、大きいと撥水性の材料となる。

3→フローは水の接触角からは評価できない。

4→溶解性は水の接触角からは評価できない。

5→表面粗さは水の接触角からは評価できない。