第112回歯科医師国家試験 D68
第112回国家試験 D68
15 歳の男子。口を開けづらいことを主訴として来院した。5年前に気付き、徐々に開きにくくなったという。顎関節部に雑音や疼痛は認められない。最大開口量は 20 mm であった。初診時のエックス線画像とCT 横断像、矢状断像および 3D-CT 像を別に示す。 診断名はどれか。1つ選べ。
15 歳の男子。口を開けづらいことを主訴として来院した。5年前に気付き、徐々に開きにくくなったという。顎関節部に雑音や疼痛は認められない。最大開口量は 20 mm であった。初診時のエックス線画像とCT 横断像、矢状断像および 3D-CT 像を別に示す。 診断名はどれか。1つ選べ。