顎関節のクリックの検出に有効なのはどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 2・3
1→CTは骨形態の診査には有効であるが、クリックの検出には有効ではない。
2→触診によりクリックの触知が可能である。
3→聴診器による聴診によりクリックの検出が可能である。
4→筋電図検査では筋活動の状態は評価できるがクリックの検出はできない。
5→咬合音検査ではクリックの検出はできない。