第108回歯科医師国家試験 B5
第108回国家試験 B5
22歳の男性。オトガイ下の膨隆を主訴として来院した。1年前から同部の腫脹に気付いたが疼痛がないため放置していたところ、徐々に増大してきたという。嚢胞性疾患の診断のもと摘出術を施行した。初診時の顔貌写真と摘出物のH-E染色病理組織像を別に示す。 診断はどれか。1つ選べ。
22歳の男性。オトガイ下の膨隆を主訴として来院した。1年前から同部の腫脹に気付いたが疼痛がないため放置していたところ、徐々に増大してきたという。嚢胞性疾患の診断のもと摘出術を施行した。初診時の顔貌写真と摘出物のH-E染色病理組織像を別に示す。 診断はどれか。1つ選べ。