PAR Indexを用いて行うのはどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 3・4
1→顔面非対称の評価は正面頭部エックス線規格写真などを用いる。
2→審美感覚の数値化はDAIなどを用いる。
3→矯正歯科治療の成果の判定はPAR Indexを用いて矯正歯科治療前後を比較して成果判定を行う。
4→PAR Indexを用いて不正咬合の重症度を数値化して評価する。
5→上下顎骨の近遠心的関係の評価は側面頭部エックス線規格写真を用いて評価する。