第114回歯科医師国家試験 C33
- ホーム
- WEB版トップ
- 令和2年度(第114回)
- 第114回歯科医師国家試験 C33
第114回国家試験 C33
56歳の男性。上顎前歯部の腫脹と動揺を主訴として来院した。4か月前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後にフラップ手術を行い、骨欠損形態を確認した。術中の口腔内写真(別冊No.6)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
術中の所見を踏まえ、次に行う処置はどれか。1つ選べ。
56歳の男性。上顎前歯部の腫脹と動揺を主訴として来院した。4か月前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後にフラップ手術を行い、骨欠損形態を確認した。術中の口腔内写真(別冊No.6)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
術中の所見を踏まえ、次に行う処置はどれか。1つ選べ。