歯科用合金を構成する金属元素で、イオン化傾向が最も大きいのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 5
1→解説5参照。
2→解説5参照。
3→解説5参照。
4→解説5参照。
5→イオン化傾向の大きさで比べると選択肢ではTi>Cu>Ag>Pt>Auの順番になる。非貴金属であるTiやCrがイオン化傾向が高い。