齲蝕治療中に患者がてんかん発作を起こした。 直ちに行うのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 4
1→心肺蘇生は心停止の際に行うことである。
2→ボバース体位は能性まひ患者に不随意運動が出にくくする姿勢である。
3→心停止の際には使用するがてんかん発作では使用しない。
4→口腔内の器具を取り出し、上気道閉塞を起こさせないようにすることが必要である。
5→トレンデレンブルグ体位は頭部を低くし下半身を高く保つ体位である。てんかん発作時には行わない。