大臼歯隣接面接触点下に発生した齲触の検出に有効なのはどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 4・5
1→温度診は歯髄の生死の判定のために行う。
2→麻酔診は患歯の特定が難しい場合に特定するための方法として行う。
3→歯髄電気診は歯髄の生死の判定のために行う。
4→咬翼法エックス線検査は隣接面う蝕の検出に有効である。
5→レーザー蛍光強度測定は大臼歯隣接面接触点下のう蝕は検出可能である。接触点のう蝕の検出は難しい。