2種類の顎間関係記録装置の写真を別に示す。Aと比較したBの特徴で正しいのはどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 2・3
1→Aのように装置が口腔内にある方が安定している。
2→装置が口腔外にある方が運動路が拡大して描記される。
3→口腔外で行うので描記中に術者が運動軌跡を直視できる。
4→装置の違いに差はない。
5→装置の違いに差はない。模型の再装着は必要である。