咀嚼能力評価において、直接的かつ客観的な指標として用いられるのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 5
1→下顎運動路はゴシックアーチに代表されるように義歯作成の際などに行う。
2→食品摂取票は患者からの直接的検査法になる。
3→唾液分泌量は咀嚼能力評価には用いられない。
4→咀嚼筋筋電図は間接的検査法になる。
5→グルコース溶出量はグミゼリーを用いる評価法で直接的かつ客観的な指標として用いられる。