唾液腺腫瘍のMRI T1強調像と拡散強調像を別に示す。病変の部位はどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 4
1→頬線は顎骨の外側で部位が異なる。
2→顎下腺は下顎骨の内下方で部位が異なる。
3→臼後腺は上顎臼歯部にあり部位が異なる。
4→拡散強調像において左右耳下腺に高信号の異常所見が認められる。
5→舌下線は舌前方の舌下部にあり部位が異なる。