混合歯列期の反対咬合を主訴とする患児の医療面接を行っている。 保護者の発言で現病歴はどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 5
1→家族歴である。
2→現病歴ではない。
3→主訴である。
4→既往歴になる。
5→現病歴になる。来院動機となった症状の病歴を指す。