歯痛錯誤の頻度が高いのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 2
1→象牙質知覚過敏症は限局性の痛みで歯痛錯誤は生じにくい。
2→急性化膿性歯髄炎は歯痛錯誤の頻度が高い。
3→慢性潰瘍性歯髄炎は自発痛がないので歯痛錯誤はない。
4→急性根尖性歯周炎は歯痛錯誤が起こることがあるが頻度は多くない。
5→歯根肉芽腫は自発痛がなく歯痛錯誤はない。