修復物の脱離を主訴とする患者に対し、診察と検査後に再装着処置を行った。この診療記録をSOAPに準拠して作成する場合、「S」に該当するのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 3
1→窩洞形態はOに該当する。
2→治療方針はPに該当する。
3→SOAPのSは主訴を意味する。脱離時期は主訴に該当する。
4→再装着処理はPに該当する。
5→エックス線所見はOに該当する。