下顎の後退を伴う骨格性開咬で大きい値を示すのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 5
1→A点は上顎骨の指標となるので関わりがない。
2→SNBは小さくなる。
3→下顎枝高の短縮が起こる。
4→下顎骨体長は大きな値をとらない。
5→下顎下縁平面傾斜角は大きい値を示す。