LeavellとClarkによる疾病の自然史で第2次予防はどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 1・2
1→抜髄は第2次予防であり、機能喪失防止に含まれる。
2→レジン修復は第2次予防であり、機能喪失防止に含まれる。
3→補綴歯科治療は第3次予防であり、リハビリテーションに含まれる。
4→フッ化物歯面塗布は第1次予防であり、特異的予防に含まれる。
5→ショ糖の摂取制限は第1次予防に含まれる。特異的予防または健康増進の範疇に含まれる。